「自分らしさ」を追求したいのに、社会のルールが邪魔になると感じること、ありませんか?一人だけが異端になるのは怖いし、本当の自分を表現するのに躊躇することもあるでしょう。
このブログでは、そんな人たちのために、「自分らしさ」の見つけ方や、その表現方法を具体的に伝えます。筆者自身が日々「自分らしさ」を追求し、数々の試練を乗り越えてきた経験から、皆さんに役立てるアドバイスを提供します。
ブログを読めば、自分を信じて行動する勇気が湧くはずです。あなたらしい生活が、自分だけでなく、周囲にも好影響を与えることを実感できるでしょう。
新たな「自分」を見つけるため、自分らしさを表現する冒険を始めるタイミングは今!一歩踏み出すことで、あなただけの世界が広がるはずです。それが、より楽しく豊かな人生への始まりです。 さあ、踏み出してみませんか?
Contents
2023年11月7日 火曜日 SDGs
ここ半年前から、地球を愛する想いを、SDGsという素晴らしいフレームワークで取り組んでいます。取り組んでいることは、毎週火曜日の5:00から20分間と短い時間ですが、地元の駅周辺での清掃活動です。
手を汚すことから始まるこの活動が、地域を美しくし、新しい繋がりや発見をもたらします。SDGsの理念を実践しながら、美しい街づくりに貢献出来ればと思っています。
2023年11月6日 月曜日
「愛犬へのさよなら:犬の心臓病看取りの覚悟と向き合うために」
きなこは、昨年9月頃「子宮蓄膿症」の手術を受けました。
2009年頃の避妊手術は、「卵巣摘出」と「子宮摘出」の二通りありました。当時の、獣医師の「負担を少なくしましょう。」と言うことで「卵巣摘出」をして、子宮だけ残していました。
それが基で「子宮蓄膿症」が発症したわけなのですが、同時に「僧帽弁閉鎖不全症」の診断も受け「心臓拡大」もその時発覚しました。
先生が言うには「治すことは出来ない。後は、薬で進行を抑えるしかない。」と・・・・・・・。そこからは、「肺水腫」が発症するまでは早かったです。2022年10月末には1回目の入院をしました。
「肺水腫」は肺に水が溜まる症状ですが、発症するときなこは、苦しそうに呼吸をし、お腹をつけて休むことが出来なくなります。それは、痛いというか苦しいのか、そのような状態になるそうです。そうなったら入院です。病院の「ICU(酸素室)」に入り、点滴をうけて肺に溜まった水を出さないといけません。
そこからは、心臓の薬と利尿剤を、毎日、朝昼晩と飲ませなければいけません。それと、呼吸数のチェックです。15秒間で10回未満が正常です。それ以上だと、追加で利尿剤を3時間おきに飲ませなければいけません。
呼吸数は、呼吸するときに、胸から腹にかけて「膨らんでは萎む」という往復動作を1回としてカウントします。
最後の時のことですが、知り合いの方に「急にパッタリと倒れるよ。」と聞いてはいたのですが、まさにそのとおりでした。
を、参考になればと思い追加しました。
2023年11月3日 文化の日 ライブラリ追加
きなこのライブラリーを追加しました。
よかったら、生前のきなこの姿を見ていってください。
2023年8月26日 土曜日 「CatCPTとは?」
CatGPTという言葉を聞いたことはありますか?このブログでは、CatGPTの詳しい内容をわかりやすく解説。初めての方でも理解できるよう心掛けました。
2023年8月8日 火曜日 「最愛の娘の最後の日」
この日は、最愛の娘の最後の日でした。14年間生涯(人の年齢に例えると77~78歳)を終えた日です。名前は「きなこ」。ロングコートチワワの女の子でした。
2009年のある日、我が家にやってきた小さな命。名前は「きなこ」。14歳の人生を一緒に歩んできましたが、その生涯は私たち家族にとって尊いものとなりました。
きなこが送った14年間は、私たちの日常の中に萌黄色の糸を紡ぎ出すかのようでした。その瞳から溢れる無垢な愛情は家族にとっての癒しであり、その小さな体からはいつも家族を守る強さを感じていました。
多くの人にとって14年という時間はたくさんの思い出を作るには十分な時間です。しかし、ペットとしての14年という生涯は最後の別れがとても寂しいものになります。
その寂しさは、一緒に過ごした日々が幸せだった証でもあります。きなこが私たちに教えてくれた感謝の気持ち、家族としての絆、これらを大切に育てることができたのも、きなこと過ごした14年の時間のおかげです。
今は空きが出来たきなこの居場所に寂しさが込み上げることもありますが、その寂しさは14年間という時間を通じて育まれた家族愛の証と思います。
愛するきなことの別れは辛いですが、一緒に過ごした日々を思い出し、その時間を大切に閉じ込めましょう。きなこがいたからこそ、私たちは幸せを感じ、愛するきなこのために生きていきたいと感じます。